ワイルド・ウイリスJr. 組み立てコンテスト 作品を拝見して
応募作品について個々に意見を言わなければならないのですが、まず一見してわかるように旭川のROKO大魔王、中嶋康晴さんとぴさたけさんが工作の腕といいアイデァともに他を引き離していますね。

中嶋さんは旭川動物園に勤務する人で、どんな職種かはどうしても話してくれませんが、かれこれ15年の知人です。ぴさたけさんは原型師といういわばプロですからこれは当たり前のことですが、その他の人たちも決して劣ってはいませんでした。塗装といい、背景を選ぶセンスといい、日本という国が模型作りに今や常識となったジオラマ(情景に中に置く)や汚し等が一般に普及していることなどを見事に現しています。模型歴の長い僕にとっては驚異というほかありません。

僕も一応トライしましたが80歳の眼力では往年の力はとうになく、忽ち失敗しました。
今度はもっと難しいキットに挑戦してもらおうかなぁ・・・冗談冗談。
もう一度挫折感を味わうことになるのは確実ですから。

それにしても楽しませて頂きました。
ご参加の皆さん、有り難う御座いました。
峠の茶屋主人 大塚 康生

このたびは、茶屋主人杯争奪・ワイルドウィリスJr. 組立コンテストに多数のご参加をいただきありがとうございました。

模型歴ウン十年のベテランから、生まれて初めてプラモデルを作った超ビギナーまで幅広い層の参加者は模型コンテストとしては極めてユニークなものではないかと思います。
続々と届く皆さんの力作を目の当たりにし、何かサプライズをと、ワイルドウィリスJr. の生みの親、株式会社タミヤの田宮俊作会長に特別審査員をお願いしました。急なお願いにも関わらず、快くお引き受け頂いたばかりか、なんと全作品に寸評をいただきました。
ベテランもビギナーも分け隔てなく、模型を作る人への叱咤激励、愛情溢れるコメントです。作品とともにご覧ください。

各賞の発表です。
上記受賞者には贈呈者のサイン入り色紙を。副賞として「峠の茶屋謹製 ワイルドウィリスJr. ゴールドバージョン サイン入り」を進呈いたします。

なお、ご参加いただいた方全員に「茶屋主人サイン入り色紙」をお送りいたします。
ありがとうございました。
峠の茶屋・パノラマ堂
2012年3月



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