アインズ・マザーレイクゴールズ(MLGs)賛同宣言

アインズ・マザーレイクゴールズ(MLGs)
賛同宣言

2021年7月1日(木)

アインズは「びわ湖の日」40周年を機に新たに取組みが開始される
びわこ版SDGsマザーレイクゴールズに賛同することを宣言します。

当社は、地球視点のアジェンダ(持続可能な開発目標)を設定したSDGs宣言を2017年7月1日に行いました。

MLGs滋賀の暮らし・地域視点のゴールとそのアジェンダを設定してものです。

「事業活動」並びに「個人行動」において地球視点でのSDGsのアジェンダ実現に対して
地域視点でのMLGsのアジェンダを実現するという活動・行動が連動することで2030年に向けて
より具体性を帯びて実感するものと確信します。

2030年のびわ湖とびわ湖に根ざす暮らしに向けた13のゴール

アインズMLGs賛同宣言

マザーレイクゴールズ(MLGs)は、2030年までに達成するべき「びわ湖保全のための共通目標」です。国連が定める「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals : SDGs)」をより身近に落とし込んだ、いわば「びわ湖版SDGs」とも言えます。滋賀県民およびびわ湖と関係する全ての人々・企業・農林水産事業者・NPO・市民団体・地縁団体・大学や研究者・学校や子どもたち・行政などの多様な主体が、びわ湖とびわ湖に根ざす暮らし、ひいては地球全体を持続可能にするために、みんなで考え、みんなで取り組み、みんなで成果やプロセスを共有できる、共通の目標です。